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学資保険おすすめ5選!選び方のコツと人気ランキングを解説!

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子供の希望をかなえてあげたい…

やりたいことを自由にやらせてあげたい…

生まれてきた自分の子供の未来や夢を考えたとき、全力で応援したいと考えるのは、親として当然のことです。

しかし、あまり景気状態が芳しくない現状から、冷静に未来のことを考えると、一番大きな不安要素は「かかってくるお金=教育資金」ではないでしょうか。

そのような不安を解消する一つの方法として、前もって資金を準備するための味方になるのが「学資保険」です。

ここでは、「学資保険」について、加入や見直しを検討されている場合の選び方のコツやポイントについて、詳しく解説していきます。

「学資保険」ってどんなもの?

まず初めに、「学資保険」について、基本的な部分をおさらいしてみましょう。

「学資保険」は、その名前の通り、子供の将来における教育資金を準備するための保険を指します。

毎月決まった額の保険料を積み立てることで、成長時期に合わせて、進学のための準備金や満期時の学資金の給付金を受け取ることができるという仕組みになっています。

それから、不慮の事故や病気などで保険契約者である親が亡くなった場合、保障はそのまま継続され、それ以降の保険料の払込が免除になるのも「学資保険」の大きな特長です。

「学資保険」、選び方のポイントは?

「学資保険」というと、以前は郵便局から販売されているイメージが強かったのではないでしょうか。

しかし、現在は多くの保険会社が「学資保険」を販売しており、必要な条件によって多くの種類から選択することが出来るようになりました。

この章では、「学資保険」の選び方のポイントについて解説していきます。

「学資保険」に加入する目的

「学資保険」に加入する目的は、大きく分けて2つあります。

それは、『教育資金の確保』と『子供の医療保障』です。

しかし、「学資保険」に加入を考えるとき、実際に大きな比重を占めているのは『医療保障』ではなく『教育資金の確保』部分ではないでしょうか。

「学資保険」を『教育資金の確保』として位置づけするのであれば、重要なポイントになってくるのは「返戻率」「満期/満期保険金」「払込期間」の3つになります。

完結にまとめると、

  1. 貯蓄性=返戻率
  2. 保険金の受取時期=満期の時期
  3. 保険料を払込む期間=払込期間

ということになります。

次に「学資保険」のベストな加入時期について書いていきます。

「学資保険」いつ加入するのがベスト?

多くの「学資保険」は、加入ができる年齢に上限が設けられています。

ほとんどの保険商品で、0歳から7歳の間ですが(一部、12歳までという商品もあります)、実際には、どの時期に加入するのがベストなのでしょうか。

原則的に、「加入時期は出来る限り早い方がいい」といえます。満期金額が同じ場合、契約者である親の年齢が若いほど保険料が低く抑えられるからです。

逆に、年齢制限ぎりぎりでの学資保険に加入すると、加入期間が短くなるため、保険料がかなり割高になりますし、返戻率も低くなります。

それから、加入契約の際、契約者(多くの場合保護者)と被保険者(子供)の健康状態を告知する必要がありますが、契約者も被保険者どちらも、年齢が低いほど、病気やケガなどのリスクが低いので、加入時の問題が少ないということも、早期加入を勧める理由の一つです。

また、近年は妊娠経過が良好であれば、出生前(出産予定日の140日前)から加入できる学資保険も販売されています。

出産後の多忙な時期に、あわただしく保険加入手続きをするより、前もって、まだ時間的にも精神的にも、余裕がある妊娠中に済ませておくということも、選択肢の一つとして一考されてみてはいかがでしょうか。

学資保険7社を比較

ここでは、学資保険を販売している保険会社のなかから、評判の高かった7社の学資保険商品の特徴を解説していきます。

ソニー生命の学資保険

学資保険のなかでも、人気が高いのが「ソニー生命の学資保険」です。

通常プランには、

  • 中学・高校の入学時にも祝い金が発生するⅠ型
  • 大学入学時に重点が置かれていて、保険金全額が給付になるⅡ型
  • 大学入学時から5年間、毎年保険料が受け取れるⅢ型

があります。

外貨で備えられるプランもあり、他社と比較して返戻率が高いのが魅力です。

明治安田生命のつみたて学資

保険料の支払期間を、通常の学資保険より短期に設定することで(15歳)返戻率を高くているのが明治安田生命のつみたて学資です。

支払期間はさらに短くすること(10歳)ができ、一括払込も可能です。

最大約109.0%の返戻率になります。

ただし、他の学資保険より短い期間で保険料のすべてを払わなければならないため、月々の保険料はかなり高くなりますので、注意してください。

280万円以上の受取金額を設定すると、さらに返戻率が上がります。

ただし払込期間が短いことが条件なのは同じです。

フコク生命「みらいのつばさ」

フコク生命の学資保険「みらいのつばさ」は、基本の返戻率が高く、さらに兄弟割引があるのが特徴です。

2人以上の兄弟がいる場合はさらに返戻率が高くなるので、兄弟がいる、または今後子供が増える予定のご家庭の場合に、おすすめです。

ただし、保険金の受取時期の選択支が、22歳時の一括受取か、幼稚園から大学までの長期間にわたる祝い金として分割受取の2つしかありません。

逆に考えると、シンプルな契約条件でわかりやすいので、他の部分での調整や計画が立てやすいとも言えます。

日本生命の「ニッセイ学資保険」

日本生命の「ニッセイ学資保険」は、祝い金がなく、17歳(または18歳)から学資金を4年間受け取れるタイプ「祝金なし」と、祝い金が、5歳から少しずつ受け取れるタイプの「祝金あり」の2パターンがあります。

2パターンを比較すると、前者の「祝い金なし」の方が返戻率が高いため、契約者の85%以上は「祝金なし」を選んでいるという実績があります。

高い返戻率で、受取総額を多くしたい場合は「祝金なし」を選択するといいでしょう。

注意点は、保険金額が一定以上の額(受取総額300万円以上)を超えると返戻率が高くなる仕組みになっているので、このラインを下回る金額で契約すると、返戻率が低くなることを覚えておいてください。

JA共済の「こども共済」

JAのこども共済は、年払にすると104.7%という非常に高い返戻率になるのが特徴です。

契約後3年目から割戻金が発生し、契約中であればいつでも引き出せるようになるというのも、魅力の一つです。

割戻金の額は一定ではなく年度ごとに変動があるため、正確な金額は分かりませんが、学資保険は返戻率が他よりも少しでも高い方がお勧め商品となっているため、割戻金の存在はこの保険のお勧め度を上げてくれる存在となっています。

一度に12ヶ月分の保険料を払うことは、余裕がないとできませんが、それが可能であれば大きなメリットとなる特徴を持つ学資保険です。

年払の余裕がない場合は、他の学資保険の方が返戻率が高くなりますので、選択する際にはその点に注意が必要です。

かんぽ生命の学資保険「はじめのかんぽ」

かつて「学資保険」といえば、郵便局が主流でした。販売元が「郵便局」という信頼感からか、今でも根強い人気を誇っています。

「かんぽの学資」は、保険返戻率としては、他の学資保険商品と比較して決して高いものではありません。

しかし、ソルベンシーマージン比率(保険金の支払余力を意味する。

支払余力とは、大災害や景気低迷などの通常の予測を超える事態が起こった場合の、保険金の支払能力のこと。

200%を超えて数値が高いほど支払余力があるとみなされる)、は1614%と断トツに高く、財務的には盤石な点が安心できます。。

長期の払込となる学資保険は、引受保険会社の財務状況を無視して契約するのは、非常に危険があります。

財務的に安心できない会社の場合、万が一、会社が破綻するような可能性も無きにしもあらずですから、契約した満期保険金が受け取れなくなるという可能性も考えられるのです。

そうした点を考えると、かんぽ生命の学資保険は、選択肢の一つとしてよいでしょう。

オリックス生命終身保険 RISE

学資保険ではないのですが、最近の教育資金積立として注目されているのが、終身保険を利用すること。

その中でも高い人気を誇っているのが、このRISEです。

終身保険の保険料は、通常の学資保険の保険料と比較すると高めですが、それを補って、学資保険と肩を並べる理由となっているのが、「低解約返戻金型」という契約内容です。

「終身保険の低解約返戻金型」というのは、読んで字のごとく、解約返戻金の金額を通常の70%程度に低く設定し、それを保険料に反映して安く抑えることを可能にしたものです。

当初、通常の70%前後に設定されている解約返戻金ですが、終身保険としての保険料を全額払いこんでしまうと、通常の解約返戻金と同じレベルに戻るというのが大きな特徴なのです。

これを教育資金の積み立てとして転用するわけです。

つまり、終身保険の契約だけれど、解約返戻金の金額が必要な学費の金額と同じになる期間を調べ、それに基づいてその期間までに保険料を払い込んでしまい、その後解約して、解約返戻金を学資金として使うということです。

保険料の払込行っている時期には、万が一の時のための死亡保険として利用し、払込が完了したら、解約して解約返戻金を学資金として使用するということもできますので、一考に値する保険です。

学資保険おすすめ人気ランキングベスト

前の章では、人気7社の「学資保険」の特徴について解説しました。

どの会社の「学資保険」もそれぞれに魅力的な特徴を持っていますが、今回は、一つのポイントにフォーカスするのではなく、「トータルでの評価」という総合的な点で、5位までのランキングを付けてみました。

【1位】ソニー生命 学資保険

直近に行われた保険料改定にもかかわらず、他社の商品と比較して、返戻率の低下を最小限にとどめ、抜きんでた数字を保っていることから1位としました。

満期金の受取期間の選択幅が大きいことなど、個々の家庭状況に合わせた契約内容のタイプをがあることも、評価の一つです。

【2位】かんぽ生命 初めのかんぽ

「かんぽの学資」は、財務的に盤石な点を評価して選びました。

学資保険は長期の積み立てになります。

返戻率も大事ですが、何が起こってもおかしくない現代ですから、いざという時に支払われなくなっては困りますよね。

安定性を評価しての2位です。

【3位】明治安田生命のつみたて学資

保険料の払込期間が通常の学資保険より短期であること(10歳・15歳)で、早い時期に払込が終わるので、余裕をもって大学進学のための積立を確立できるという点を評価しました。

払込期間が短い分、保険料は高めの設定ですが、その分返戻率も高い商品です。

【4位】フコク生命「みらいのつばさ」

シンプルな契約条件でわかりやすいので、他の部分での調整や計画が立てやすい点を評価しました。

フコク生命は、大きくは目立ちませんが、返戻率はかなり高い水準を保っています。これも評価点の一つです。

【5位】JAのこども共済

「年払」という条件は付きますが、高い返戻率と契約3年目から割戻金を評価しての順位です。

3年目からではありますが、いつでも引き出せる割戻金の存在は評価点の一つです。

年払の余裕がない場合は返戻率が低くなりますので、この点は注意してください。

【番外】オリックス生命RISE

RISEは終身保険なので、学資保険の範疇から外れていますが、保険料の払込行っている時期には、万が一の時のための死亡保険として利用し、払込が完了したら、解約して解約返戻金を学資金として使用することが出来るという柔軟性を評価しました。

学資保険に加入するなら知っておいた方がいいこと

ここでは、これから学資保険に加入する予定がある、もしくは見直しを考えている場合、注意すべき点について書いていきます。

学資保険は現在、販売されているほぼ全部の商品において、2016年の8月と2017年4月に行われた保険料改定により、保険料が値上げされ、逆に返戻率が下がっている状況です。

すでに加入済みの場合、特に変更はありませんが、これから加入する場合や見直す場合には、詳細をよく確認する必要がありますのでご注意ください。

まとめ

今回、学資保険を販売している10社の商品の特徴、メリット・デメリットを比較して、5つの商品をランキング付けしましたが、あくまでも総合評価としての順位です。

「学資保険」は、大切なお子様の未来への贈り物です。

実際に契約する場合、個々の家庭によって、学資保険に求める保障内容は微妙に異なってきますので、詳細な部分は無料保険相談サービスや見積もりサイトなどを利用して、保険料も保障内容もよく理解し、納得のしたうえで加入する保険を決めるようにしましょう。

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