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医療保険10社から比較!女性にもおすすめできる人気ランキング

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大きな死亡保障は必要ないし、収入が少ないので高い保険には入れないが、入院したり怪我したりした時の補償は欲しい!。

リーズナブルな金額で、そういったニーズに応えてくれるのが「医療保険」です。

今回は男性だけでなく、女性にもおすすめできるものをという点に注目して、医療保険を販売している10社の商品群から、ベスト5をピックアップしてみました。

医療保険の現在の傾向は?

現在の医療保険は、「インターネットで資料請求や加入申し込みができるタイプ」の人気が高い傾向があります。

人気の高い医療保険の特徴は、

  1. リーズナブルな保険料
  2. 終身保障
  3. 申し込みがネットで完結できる
  4. 先進医療特約が付加されている
  5. 他の保険会社とは異なった独自のサービスを展開している

などがありますが、特に「保険加入の申し込みがインターネットで完結できる」という点が、注目されています。

ネットで様々な情報を調べて比較が出来ることと、手続きが簡易なことなどが、人気の理由のようです。

ネットを活用することで、複数の会社の医療保険に関する口コミや情報などを比較検討して、最も自分に適したものを選択できるということが利点ですね。

医療保険と女性保険の違いって?

ここでは、通常の医療保険と女性保険(女性専用医療保険)との違いについて書いていきます。

女性保険と普通の医療保険の一番大きな違いは、補償内容のなかに女性特有の疾病に関しての項目が付加されている点です。

妊娠や出産、女性特有の疾患など、女性のみ関わりのある事項についての保障特約ですから、女性が医療保険の加入を考える場合、気になる点ではないでしょうか。

しかし、「女性保険」と名前がついていると、通常の医療保険と比較して、内容にあまり相違がなくても、保険料が割高に設定されている場合もあるのです。

意外と知られていないのですが、普通の医療保険にも、女性保険の内容と同じような保障が付加できる「女性特約」というものがあります。

今回、その点を踏まえたうえで、「女性専用保険でなくても、女性におすすめできるという医療保険」という形で進めていきます。

医療保険10社を比較

ここでは、医療保険を販売している保険会社のなかから、評判の高かった10社の医療保険商品の特徴を解説していきます。

メットライフ生命の医療保険の特徴

七大疾病(①がん(悪性新生物・上皮内新生物) ②心疾患 ③脳血管疾患 ④糖尿病 ⑤高血圧性疾患 ⑥肝硬変 ⑦慢性腎不全)で入院した場合、最大120日までの延長保障があります。

三大疾病(①がん(悪性新生物・上皮内新生物) ②心疾患 ③脳血管疾患)に罹った時の保険料支払い免除要件が、他社よりも緩めです。(三大疾病で所定の状態になったら、それ以降の保険料が免除されるという特約。他社にも同じ特約はあるが、メットライフ生命の場合、カバーする範囲が広く給付条件も緩やか)

なお、「24時間健康相談ダイヤルを設けている」「セカンドオピニオンを必要とした場合の専門医の紹介状サービスが無料である」など、加入後の付帯サービスが充実しているのも、大きな特徴と言えるでしょう。

オリックス生命の医療保険の特徴

終身型で、更新がなく、解約返戻金がないことが大きな特徴。その分、保険料が抑えられています。

七大生活習慣病(①がん(悪性新生物・上皮内新生物) ②心疾患 ③脳血管疾患 ④糖尿病 ⑤高血圧性疾患 ⑥肝硬変 ⑦慢性腎不全)に罹患して、長期入院が必要となった場合、1入院の支払限度日数が2倍(プラス60日で120日)に拡大して給付されます。三大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の入院は、支払日数が無制限の保障です。

先進医療特約は契約時のみ付加できます。中途からの付加はNGです。

ライフネット生命の医療保険の特徴

終身タイプの保険で、保障が細やかで手厚い「おすすめコース」と、リーズナブルな保険料の「エコノミーコース」があります。

「おすすめコース」は、3大生活習慣病特約や先進医療特約など、充実した保証が特徴です。

「エコノミーコース」は、「おすすめコース」ほど手厚い保証はありませんが、安価な保険料で一定ラインの保障が欲しいという場合に適しています。

保険料は更新がなく、加入時のまま一生涯上がりません。

メディケア生命の医療保険の特徴

メディケア生命の医療保険は、比較的安価な保険料で「がん」までサポートしてくれるのが特徴です。

入院無制限給付特則が適用されれば、3大疾病①がん(悪性新生物・上皮内新生物) ②心疾患 ③脳血管疾患)もしくは7大生活習慣病(①がん(悪性新生物・上皮内新生物) ②心疾患 ③脳血管疾患 ④糖尿病 ⑤高血圧性疾患 ⑥肝硬変 ⑦慢性腎不全)に罹患した場合、入院支払日数無制限で保障されます。(上皮内がんも含まれた内容です)。

なお、3大疾病となった場合、保険料払込免除の保障がありますが、自動でなく契約時に選択する必要がありますので注意してください。

アクサダイレクト生命の医療保険の特徴

アクサダイレクトの医療保険の特徴は、インターネットのみの販売で、保険契約がネットで完結できるため、医師の審査が不要、面倒な手続きがないという点です。(例外として、健康診断結果等の提出が必要になる場合もありますのでお含みおきください)

女性特有の病気とガン、先進医療も2000万まで保障される女性疾病入院特約を付けても、保険料が割安な点も魅力的と言えるでしょう。

チューリッヒ生命の医療保険の特徴

チューリッヒ生命の医療保険の特徴は、「就業不能年金特約」が新設された商品があることです。

この、「就業不能年金特約」とは、病気にかかって働けなくなった時や、ストレス性疾病で所定の期間入院した時、ケガをして身体に障害が残った時など、契約事項に記された所定の条件に当てはまった場合、毎月一定の金額が給付される特約です。

医療保険のオプションとしては、とても珍しい保障がつけられる商品があります。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の医療保険の特徴

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の医療保険は、入院と手術、先進医療だけに絞って契約した場合、他社と比較してとてもリーズナブルな保険料です。

クオリティが高い保障内容なのに、保険料が低く抑えられている特徴があります。

三大疾病①がん(悪性新生物・上皮内新生物) ②心疾患 ③脳血管疾患)に罹患した場合の入院給付は、条件が合えば支払日数無制限という特則があります。

7大生活習慣病(①がん(悪性新生物・上皮内新生物) ②心疾患 ③脳血管疾患 ④糖尿病 ⑤高血圧性疾患 ⑥肝硬変 ⑦慢性腎不全)罹患時でも、無制限ではありませんが、入院給付の延長があります。

東京海上日動あんしん生命の医療保険の特徴

東京海上日動あんしん生命の医療保険は、基本的な医療保障に加えて、日帰り入院でも10日分の入院給付金が支払われる、自宅療養でも一時金が受け取れるなど、現在主流になっている治療にマッチしているのが大きな特徴です。

アフラックの医療保険の特徴

アフラックは「がん保険」の販売で知られていますが、医療保険も販売しています。

アフラックの医療保険の特徴は、日帰り入院から保障される点にあります。5日未満の入院であっても、一律5日分の入院給付金が支払われます。

入院期間が短縮されている現代にマッチした保障、通院保障が選択できるのが魅力です。

三井住友海上あいおい生命の医療保険の特徴

三井住友海上あいおい生命の医療保険の特徴は、三大疾病に対する特約の給付条件が、他社と異なり、入院した時点で給付金の支払対象になるという点です。

なお、日帰り入院の場合でも、入院給付金が一律5日分受け取れる点、先進医療特約は2,000万円(通算)まで受け取れる、交通費・宿泊費も保障対象となるなど、魅力的な特約が充実しています。

ここまでが、各社の医療保険の特徴です。

この10社の商品を比較して、5つを選びました。

次の章がランキングと説明です

医療保険おすすめ比較ランキング

ここまで、人気10社の「医療保険」の特徴について解説してきました。どの会社の「医療保険」もそれぞれに魅力的な特徴を持っていますが、あえて「女性におすすめ」という形で5位までのランキングを付けてみました。

【1位】メットライフ生命 終身医療保険フレキシィ

男性の保険料例(基本) 女性の保険料例(基本)
20歳:1,222円

30歳:1,577円

40歳:2,102円

50歳:3,062円

20歳:1,377円

30歳:1,632円

40歳:1,957円

50歳:2,592円

この、メットライフ保険の「終身医療保険フレキシィ」は、健康祝金、通院給付特約、終身死亡給付特約、三大疾病一時金特約、三大疾病保険料払込免除特約に加えて、女性が必要な女性疾病入院給付特約も選択することが可能なため、女性専用保険と同等に、女性に対する保障を手厚くすることができる点を評価して1位にしました。

今回、女性用医療保険ということより、「女性にもおすすめできる」医療保険ということを念頭に置いてチェックしてきましたが、このフレキシィであれば、あえて女性専用保険を選択しなくても、女性疾病入院給付特約を付加することで、女性専用保険と同等の補償が受けられます。

メットライフ保険は、保険加入後の付帯サービスがとても充実しています。(24時間健康相談ダイヤルや、セカンドオピニオンの専門医の紹介状サービスが無料であるなど)

そのほか、保険契約が成立すると、女性限定の「MetLife Club BeGin(ビジン)」の会員になることが出来、各種の優待・割引・特典サービスを受けることが出来ます。

この点も、女性にとっては魅力ある保険と考えます。

【2位】オリックス生命 新CURE(キュア)

条件詳細
保険料例 【男性】
30歳:1,582円
40歳:2,187円
50歳:3,172円
【女性】
30歳:1,707円
40歳:2,022円
50歳:2,772円
契約可能年齢 0歳~80歳

この新キュアという医療保険には、女性専用で新CURE Lady(キュア・レディ)というラインナップ商品もありますが、保障内容を確認してみて、新CURE(キュア)でよいのではと考えて、2位に選びました。

リーズナブルな保険料で、特定疾病保険料払込免除特則・七大生活習慣病入院給付特則など、長期入院に備えられるための特約も揃っています。

あえて女性専用にこだわらなくても、問題はないのではと思われる充実した内容です。

特に「特定疾病保険料払込免除特則」について、初めてがん(悪性新生物)と診断確定されたときに保険料の払込みが免除になるという点には注目です。

1位に選んだフレキシィほどではありませんが、このキュアも、保険加入後の付帯サービスが充実しています。(健康医療相談サービスの利用など)トータルで2位としましたが、正直、甲乙のつけがたい上位2商品です。

【3位】オリックス生命 新CURE Lady(キュア・レディ)

2位に新CUREを選びましたが、「女性であるからやはり女性保険を選びたい」という場合には、同じオリックス生命から販売されているこちらの新CURE Lady(キュア・レディ)がお勧めです。

1位に選んだメットライフ生命のフレキシィ、2位の新CURE (キュア)の契約内容がオールラウンダーであるなら、この新CURE Lady(キュア・レディ)は、女性専用に特化したスペシャリストと言うことになるでしょうか。

特に、この新CURE Lady(キュア・レディ)の注目すべき点は、女性入院給付金の支払対象になるものが、女性特有の病気だけでなく、全てのがんも含まれていることです。

ですから、別枠でがん保険に加入する必要がありません。リーズナブルな保険料で、女性のニーズを叶えてくれる保証がそろっている保険でしたので、第3位としました。

女性にもおすすめできる…というテーマですので、3位としましたが、女性保険のお勧めというテーマでしたら、文句なしに1位と言える充実した内容の保険です。

こちらも新CURE(キュア)と同様に、保険加入後の付帯サービスが充実しているのが嬉しいところです。(健康医療相談サービスの利用など)

【4位】メディケア生命「メディフィットA」

男性の保険料例(基本) 女性の保険料例(基本)
20歳:1,215円

30歳:1,565円

40歳:2,150円

50歳:3,110円

20歳:1,300円

30歳:1,580円

40歳:1,990円

50歳:2,795円

内容的にはオリックス生命の新CURE(キュア)とよく似ています。両者の違いは、このメディフィットAの方が、保険料がリーズナブルであることです。

トータルで確認すると、新CURE(キュア)の方が、保障内容については若干上回っています。しかし、メディフィットAの方が、新CURE(キュア)と比較して、少し保険料が安いので、少しでも安い保険料でそれなりの補償をというのであれば、メディフィットA をお勧めします。

それともう一つ、メディフィットAをはじめとするメディケア生命の商品には、オリックス生命の商品にある無料健康相談サービスなどの付帯サービスが付加されていません。

この点が、新CURE (キュア)より下の順位を付けた理由です。

しかし、付帯サービスよりも、保険料や保障内容を重視するというのであれば、このメディフィットA はお勧めできる保険です。

メディケア生命の公式サイトはこちらから

【5位】ライフネット生命 定期療養保険 じぶんへの保険プラス(がん・先進医療保障付き)

ここまでの4つの保険はすべて終身でしたが、このライフネット生命の「定期療養保険 じぶんへの保険プラス(がん・先進医療保障付き)」は、10年更新の定期保険です。

生涯保障の終身保険と違って、10年ごとに更新があり、その都度内容と保険料の見直しが必要です。

しかし、女性は結婚や出産など、生活の変化が男性以上に激しいという点を考えると、「10年更新」という定期保険の条件は、逆に考えると、節目節目において、その都度必要な保障内容へと変更できるというメリットになるのではないでしょうか。

その点を評価して、5位としました。

生活状況の変化を考えると、加入時の条件が一生涯続く終身保険よりも、更新時に見直しができる定期型の方が、女性にはよりフィットするのかもしれません。

この、ライフネット生命の定期保険は、入院日数が無制限、1ヵ月に10万円を上限に、自己負担相当分の医療費が保障されるという、他の保険にはない特徴があります。

高額療養費の一カ月の自己負担額は約8万円ですから、その金額に対応する払戻の金額を補償してくれるということです。合理的ですね

まとめ

今回、「女性にもおすすめできる医療保険」ということで、10社の中からおすすめの5点をピックアップしました。

しかし、一人一人が必要と考えている保証は違いますから、「どの保険を選ぶか迷っている」「どの保険が自分にとってベストか判断できない」という場合には、保険のプロに相談してみることが最良の選択です。

テレビなどの媒体でよく名前を聞く「無料保険相談」を利用するのもいいですし、電話相談や、ショッピングモールなどにある相談窓口を利用するのもいいでしょう。

自分の都合に合わせて、相談方法を選択してみてください。

疑問点を持ったままでの保険加入は、できるだけ避けたいものです。

保険の加入を考えたときは、たとえリーズナブルな保険商品であっても、契約内容をよく確認し理解してから加入を決めるようにしてください。

じっくり比較検討して、あなたに最適な保険を選ぶことが大切です。

「もしもの時にあなたを守ってくれる大切な買い物」、それが保険なのだということを忘れないでくださいね。

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