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自転車保険10社を比較!子供がいる家庭におすすめできる人気ランキング

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昨今、自転車と人の接触事故が増えています。

車に乗れない子供だけでなく、健康のためや、節約のためなど自転車に乗る人が増えてきているということもありますが、それにともなって事故も増えているのです。

「自転車の事故だから、車と違ってそれほど大きなものはないだろう」と簡単に考えがちですが、実はかなり重篤な事故が発生しています。

自転車の速度は、スポーツ系のロードバイクで時速40キロ、普段乗りのママチャリでも15~20キロが出るといいますから、もし事故が起きた場合、死亡事故や後遺症が残るような事態になることは想像に難くありません。

恐ろしいことに、自転車に乗れるのなら子供でも加害者になります。

大人もですが、子供の事故は特に、被害者になっても加害者になっても、そのあとの長い人生に大きな影響があります。

そうならないよう、避けられるものなら避けたいことです。

そのため、子供でも大人でも自転車に乗るのであれば、万が一に備えて自転車保険の加入を義務付ける自治体が増えてきました。

今回、ここでは、子供がいる家庭に適した保険ということで、人気の高い10社を比較して、5つをランキングしました。

目次

自転車保険ってどんなもの?

まず最初に、自転車保険がどのようなものか、簡潔に解りやすく解説します。

「自転車保険」は、読んで字のごとく自転車に乗る人が入る保険のことを言います。

まず、自転車に乗ることは、二つのリスクを背負うことになると覚えてください。

自転車に乗ることで「他人を傷つけるリスク」と「運転者自身が傷ついてしまうリスク」の二つです。

自転車保険は、この両方のリスクをカバーしてくれるものです。

基本的に、他人にけがをさせたり、他人のモノを壊してしまったりの「他人を傷つけるリスク」の場合に保険金を受け取ることができる「個人賠償責任補償」と、自分がけがをした場合「運転者自信が傷ついてしまうリスク」に保険金を受け取ることができる「傷害補償」との2つがセットになっています。

この2つのうち、特に重要なのは、他人の身体とモノへ対する補償である「個人賠償責任補償」です。事故が起きて、高額の賠償金が発生した場合に、この補償が役立つことになります。

また、この「個人賠償責任補償」と「傷害補償」のほかに、「付帯サービス」として追加条項が付加されていることがあり、その代表的なものとして「示談代行」があります。

「示談代行」というサービスは、事故が起きた際の被害者側との話し合いを、保険会社のスタッフなどに代行してもらうことができるというものです。

自転車保険が必要な人はこんなタイプ

次に、積極的に自転車保険に加入しておいた方がよい場合を記します。

  1. 自転車を通学通勤に多用する人(学生など)
  2. 放課後、自転車で出かけることの多い子供
  3. 日常的に、自転車を移動手段に使っている人(特に高齢者)

上記に該当する方は、もしもの場合に備えて、自転車保険に加入しておいた方が安心です。

自転車保険、加入が義務になっている自治体はどこ?

ここでは、自転車保険加入が義務化されている自治体を記していきます。※2017年10月現在の状況です

加入が義務づけられている自治体

  • 大阪府
  • 兵庫県
  • 滋賀県
  • 鹿児島県
  • 愛知県名古屋市

加入努力が義務とされている自治体

  • 東京都
  • 千葉県
  • 埼玉県
  • 群馬県
  • 京都府
  • 京都府京都市
  • 鳥取県
  • 愛媛県
  • 徳島県
  • 福岡県
  • 熊本県

※京都府や京都市は2018年4月から義務化となります・

なお、ここには記載がなくても、現在義務化に向けて動いている自治体もありますし、市町村という小さい単位では、条例ですでに義務化されているところもあります。

自転車保険、子供がいる家庭が加入する場合のチェックポイント

ここでは、子供がいる家庭で「自転車保険」の加入を考えたとき、どのような点に注意して選べばいいのかいついて書いていきます。

家族向けプランと個人向けプラン!どっちがいい?

自転車保険は、各保険会社で様々なプランが用意されていますが、どの保険会社の商品でも、家族向けプランと個人向けプランの2種類に分けることが出来ます。

2つの違いは、保険契約の対象が「家族」か「個人」かという点です。

家族向けのプランは、家族が何人でも保険料は変わらないので、一人ずつ個別に個人プランに加入するよりも、保険料が安く抑えられることが多いようです。

以下はそれぞれに最適な加入プランです。

家族向けプランがおすすめの場合

  • 子どもだけでなく、ほかの家族(父母・祖父母・兄弟など)も自転車に乗る場合
  • 自転車に乗る子どもが複数(2人以上)いる場合。
  • 子どもを大人の自転車に同乗させる(通園・買い物など)ことがある場合

個人向けプランがおすすめの場合

  • 自転車に乗る子供が一人だけ、ほかの家族に自転車を使わない場合。

自分の家族状況と、自転車の利用頻度によって、どちらかを選択する形です。

自転車保険の保険料はどのくらい?補償内容は?

ここでは、自転車保険に加入する場合の保険料と保障内容について詳しく記します。

自転車保険の保険料は、どの保険会社の商品でも、ひと月あたり約数百円から数千円程度です。

個人賠償責任補償の限度額、入院・通院保険金の金額、示談代行の有無など、補償内容と「家族向けプラン」か「個人向けプラン」か、によって金額が変わってきます。

もっとも重要な部分である「個人賠償責任補償」については、過去の事故請求事例を考えると、上限金額を1億円以上の補償内容にしておいた方が無難です。

自転車保険のおすすめ10社を比較

ここでは、自転車保険を販売している10社の保険商品の特徴を紹介紹介していきます。

1・au損保 自転車向け保険 Bycle Best(ゴールドコース・本人タイプ)

  • コースやプランによって、補償面を充実させるか、コスパを重視するかを選択することができる
  • 毎月の保険料は2,140円
  • 個人賠償責任補償は、最大2億円まで。示談代行サービスも付いてる
  • 自転車事故だけでなく、自転車以外の交通事故の補償あり。
  • 日常生活でのケガ、スポーツ・レジャー時のケガも補償あり。(自転車事故の場合、保険金が2倍保障)
  • 「通院」補償あり。
  • 他の会社にはないau損保独自のサービスである、24時間365日サポートの自転車ロードサービスがついている(auユーザーでなくても、関わらず誰でも加入することができる)

2・総合保険センター 自転車の責任保険

  • 「基本コース」と「充実コース」の2パターンのみ
  • 個人賠償責任保障を重視したい場合、「充実コース」がお勧め。
  • 個人賠償責任補償は、最大3億円。示談代行サービス付き。
  • 保険料は月々600円。家族全員が補償の対象。
  • 家族全員が通勤や通学で自転車を使うという場合におすすめ。
  • 契約者とその家族のけがの補償は交通事故の場合のみ。日常生活のケガは対象にならない
  • 手続きから3日後より補償が開始。

3・ドコモ サイクル保険 家族プラン

  • ドコモユーザーのみが対象の自転車保険(他のキャリア会社利用者は契約不可)
  • 個人賠償限責任保障は最大で5億円。
  • 「家族プラン」「夫婦プラン」「個人プラン」の3パターンから選べる。
  • ファミリーでの加入には、「家族プラン」をお勧め(一人あたりの保険料が割安になる)
  • 自転車以外の日常生活における賠償事故も補償に含まれる
  • 日本国内だけでなく、海外で遭遇した事故も対象になる。
  • 「東京海上日動」が引受会社なので安心(130年の歴史を持ち、事故対応が適切)
  • 毎月の携帯料金と一緒に請求される。

4・三井住友海上 ネットで保険@さいくる Aコース家族型

  • 全部の手続きがネット上でできるネット完結型保険
  • A・B・Cの3つのコースから条件を選択(本人型・夫婦型・家族型・配偶者対象外型という4つのプラン)から補償範囲が選べる。
  • 補償が最も手厚い「Aコース」、補償範囲が家族全員となる「家族型」を選んだ場合で、年間保険料は13980円
  • 最も安い組み合わせ(Cコース・個人型)では年間保険料は3990円。
  • いずれのコース・プランを選んでも賠償限度額は一律で3億円。
  • 入院給付金や通院補償が欲しい方はA・Bコースが最適
  • 個人賠償責任保障医療保険のみが充実でよい場合はCコースが適している。

5・au損保 自転車向け保険 Bycle(ブロンズコース・本人タイプ)

  • 安全・安心の24時間365日対応自転車ロードサービス
  • 個人賠償責任補償は最大1億円
  • 保険料は月370円(示談交渉サービス付)
  • ケガの補償は自転車事故と自転車以外の交通事故に限定
  • 日常生活、レジャー・スポーツでのケガは対象にならない
  • 安い保険料で自転車事故のリスクに備えておきたい場合におすすめ。

6・セブン-イレブン 自転車向け保険 お1人様プラン

  • セブン-イレブンの自転車保険(対応は三井住友海上)
  • お店に設置しているマルチコピー機で24時間365日申込み可能
  • 個人賠償責任補償は最大3億円
  • 日常生活全般のけがも、保障の範囲内(示談代行サービス付)い
  • 1年契約で3,990円の保険料(月額約333円)
  • 事前に、PCやスマートフォンでネット予約登録後、店頭で加入申込をすれば、申込日の翌日16時以降から補償開始になる
  • 補償開始時期が早いのが魅力。

7・ソフトバンクかんたん保険 自転車あんしん保険 ちょこっとプラン(本人型)

  • 携帯キャリア3社の自転車保険の中で、最もリーズナブル
  • 月額330円
  • 個人賠償責任補償は最大5000万円(示談交渉サービスも付)
  • 自転車事故だけでなく、他の交通事故によるケガや賠償事故も補償
  • 「ちょこっと」と「しっかり」の2コースで、シンプルで分かりやすい商品内容と
  • My Softbankからの申し込み(ソフトバンクユーザーの場合申込みや支払いが楽)

8・ちゃりぽ 賠償1億あんしんプラン

  • 年額3,520円。
  • 個人賠償責任保険金額は最大1億円。
  • 「あいおいニッセイ同和損害保険」と「ジャパン少額短期保険」の2社が引受会社
  • インターネット限定の商品
  • 書面での申し込み不可。
  • 費用を抑えた「スタンダードプラン」や家族向けの「家族プラン」等あり。

9・東京海上日動 eサイクル保険 Cプラン本人型

  • ソフトバンクのものよりも更に安く、月額保険料は200円。
  • 個人賠償が一切ない
  • 個人賠償がない分、入院日額3000円(示談交渉サービス付)
  • 自転車に乗る際の最低限の補償にはぴったり
  • 個人賠償がないと不安な場合は月額保険料320円のBプランを
  • ネットで簡単と手続き。
  • 夫婦型や家族型を選択することもできる

10 DeNAトラベル(旧エアーリンク)「自転車の責任保険」(基本コース)

  • 個人賠償補償は1億円
  • 入院日額1,500円
  • 交通事故全般で補償
  • 個人賠償補償は加入者の家族にも適用
  • オンライン上から簡単に加入・申し込み可能。
  • 自転車の事故のみの補償をしっかり考えている方におすすめ。

自転車保険、子供がいる家庭のおすすめランキング5

ここでは、前章で特徴を解説した10の保険から、おすすめ5つをランキングしてみました。

どの会社の「自転車保険」もそれぞれに魅力的かつ長所短所がありますが、今回は、子供のいる家庭におすすめという条件で、5位までのランキングを付けてみました。

1位 au損保 自転車向け保険 Bycle(ブロンズコース・本人タイプ)

保険料は月370円(示談交渉サービス付)という安さですが、安全・安心の24時間365日対応自転車ロードサービスがついていて、個人賠償責任補償は最大1億円という部分から1位に選びました。

子ども個人のみの加入で、自転車事故のリスクに備えておきたい場合におすすめです・

2位 総合保険センター 自転車の責任保険

「基本コース」と「充実コース」の2パターンのみというシンプルさ、個人賠償責任補償は、最大3億円で示談代行サービス付きですが、保険料は月々600円で家族全員が補償の対象という点を評価しました。

手続きから3日後より補償が開始というレスポンスの速さも魅力です。家族全員が通勤や通学で自転車を使うという場合には、特におすすめです。

3位 DeNAトラベル(旧エアーリンク)「自転車の責任保険」(基本コース)

個人賠償補償は1億円、入院日額1,500円となっており、個人賠償補償は加入者の家族にも適用されるので、家族全員の補償をしっかり考えている方におすすめです。

オンライン上から簡単に加入・申し込み可能なのも魅力の一つです。

4位 セブン-イレブン 自転車向け保険 お1人様プラン

セブン-イレブンの自転車保険(対応は三井住友海上)で、お店に設置しているマルチコピー機で24時間365日申込み可能という部分を評価しての順位です。

個人賠償責任補償は最大3億円まで補償されています。

PCやスマートフォンでネット予約登録後、店頭で加入申込をすれば、申込日の翌日16時以降から補償開始になるという処理速度も魅力です。

日常生活全般のけがも、保障の範囲となっていますので、安心です。

5位 三井住友海上 ネットで保険@さいくる Aコース家族型

保険料は安くありませんが(補償が最も手厚い「Aコース」、補償範囲が家族全員となる「家族型」を選んだ場合で、年間保険料は13980円)、全部の手続きがネット上でできるネット完結型保険ということ、A・B・Cの3つのコースから条件を選択(本人型・夫婦型・家族型・配偶者対象外型という4つのプラン)から補償範囲が選べ、いずれのコース・プランを選んでも賠償限度額は一律で3億円という点を評価しました。

まとめ

自転車事故は、被害者となる事もありますが、逆に加害者になる事もあります。

有名なのは、2008年に起こった、当時小学5年生の男子が女性(当時62歳)に衝突したという話です。(女性は意識不明の重体となり、4年過ぎても意識が戻りませんでした)。

この事件は、最終的な判決で加害者少年の母親に対して、9,500万円の賠償金の支払いが命じられたのです。

このような、契約者自身が加害者になった時や逆に自分がケガをした際に、家族や自分を守ってくれるのが自転車保険です。どの保険会社を選んでも、年間保険料は数千円程度で済みます。

「事故」は、誰にでも可能性があるものです。そして、当事者になってしまった時に、多額の費用が発生する可能性を考えれば、自転車保険の保険料は、決して高い物ではありません。

自転車保険に加入を考えたけれど、「自転車保険を選ぶのって難しい」「大変かも」など、もしちょっとでもそう思われた方は、プロに助言を求めるのも一つの手段です。

どんな種類であっても、「保険」は、もしもの時にあなたとあなたの家族を守るためのものです。

無料で相談できるサイトはたくさんありますから、ぜひ相談してみてください。

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